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Colorholistic creator Dr.halのブログです。
ホメオパチー理論について、色について、学んだことから考えられること。その2

私は先の二つの本の記事にはホメオパチーの理論を裏付ける重要なことが含まれていると思います。ホメオパチーでは溶液に原料を混ぜ、それをどんどん希釈してゆきます。そして、薄めれば薄めるほど、効果が出ると言われています。聡明な皆さんなら、もう私が言わんとしていることがお分かりですよね。
つまり、濃度を薄めれば薄めるほど、(色の原理を適応すれば)そのもとの原料とは違う性質のものになる、さらにもっと薄めれば、もとの原料とは正反対の性質のものになる。ことになるのです。また、希釈が不十分なものでもポテンタイゼーションというエネルギーを加えることで、正反対の性質のレメディーが出来上がることになるのです。
その病状と同じ症状を引き起こす原料をどんどん希釈化し、正反対の性質を持つものを作りあげる、そしてそれを治療にあてる。これなら、どんどん希釈することで、病気が治る理由がよくわかりますよね。これが、本当のホメオパチーの姿なのではないでしょうか?
つまりホメオパチーは同種療法ではなく、実は対蹠療法だったのです。・・・というのが私の仮説です。
「ホメオパチーではレメディーのベースとする成分の分子が一つも残らないほど薄く希釈するのに効果があるのはなぜか?」
永い間、謎であったこの問いに、色の科学はいとも簡単に答えを提示してくれました。
全ての物質には色と同じようにその物質固有の振動数があります。私はこの仮説は検証される価値のある仮説だと信じています。
以下にケント博士が治療過程の理解のためにたてた、4つのシナリオについて私の仮説をもとに明快に説明したいと思います。

1:症状が改善する:これは選択した原料が正しく、希釈濃度(或いはポテンタイゼーション)も適切であったことを意味します。
2:悪化する:選択した原料は正しいのですが、希釈が足りないか、ポテンタイゼーションが不足していたことを意味します。
3:症状が変化しない:選択した原料がはずれている。選択を変える必要がある。
4:症状は初め悪化するがその後改善する:選択した原料は正しい、病状と同じ波動のものを与えることで病状を強調してゆく(=病気の濃度を高めてゆく。)ことにより、病状そのものの波動を反転させる。病状の波動の反転に成功すれば症状はその後改善する。(ただし、生体に負担をかけるので、慎重に行う必要がある。)

1、と4、が正解、1は対蹠療法。4が本当の同種療法。ですから、症状が悪化した時、決して、「好転反応」などという言葉は使わないほうが良いと思います。「好転反応は」症状が改善しはじめた時はじめて使うべきものです。
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ホメオパチー理論について、色について、学んだことから考えられること。その1

ホメオパチー理論について、色について、学んだことから考えられること。

錬金術と色について、調べるうちに色と色の振動数について、はたと気付くことがありました。それはホメオパチー理論の裏づけになるのではないかと思われることでした。そのことについて、私見を述べたいと思います。
医学の祖ヒポクラテスは、「似たものが似たものを治す。」という類似の法則、Law of similarsを提唱しました。ホメオパチーの産みの親ハーネマンによりウェラトルム・アルブムは(ウェラトルム・アルブムを大量に投与すると激しい下痢を起して脱水症状に至るといわれており、コレラそっくりの症状を呈します。)コレラの治療に用いられ、治療効果をあげたとのことです。似たようなことは東洋にもあります。中国の古典「素問」には消化不良でお腹がガスで張って苦しいような場合、鳥の糞の白い部分を煎じて飲めばたちまちにその症状が治るといったことが記されているそうです。鳥の糞はベトッとしていて、軟便です。人間で言えば消化不良状態です。その便を煎じて飲めば治るということです。これらはまさに「似たものが似たものを治す。」の例ですね。
しかし、ここでは重要な要素がお話しの中に抜け落ちています。それは濃度です。ウェラトルム・アルブムを大量に投与すると激しい下痢をおこすが低濃度ではきっと、下痢症状を治してくれるのでしょう。猛毒があるというウェラトルム・アルブムに私は詳しくありません。
しかし、以下の「色の科学」中原まさよし著:培風館、の記述の抜粋から、濃度の重要性をご理解していただけると思うのです。
宝石の色
ルビー:ルビーは紅玉というとおり、きれいな紅色をしている。ルビーはα―アルミナの結晶中に0.1%〜1%程度の酸化クロムが入り込んだものがふつうである。そして、緑色の光を吸収しているので、赤い色に見える。そして、ルビーの赤い色はこの酸化クロムなる単位が原因であり、これが色のもとである。そして、この酸化クロムの濃度を増やしてゆくと徐々に赤味が強くなってくる。数%を超えると深い赤となり、25%程度になると灰色になってしまう。そしてさらに濃度が増すと灰緑色から深緑色となり、そしてついには100%の酸化クロムになると緑色になります。赤と緑は皆さんご存知のように補色の関係にあります。濃度を変えてゆくと全く正反対の色になるのです。
さらに、このルビーは圧力を加えたり、熱を加えたりすることで、赤色⇔緑色の変化をさせることができるのです。(これは、正に、ホメオパチーで行われている、ポテンタイゼーションそのものではありませんか!?)
また、「色彩生命論・東洋大学教授 野村順一著:住宅新報社」の色と振動の科学のところでは、マゼンタと緑の不思議な異同というタイトルで、
マゼンタ(赤と紫の混色)と緑は全く違う光の色なのに、同じ577兆/秒の振動数を持っている。それでは何が違うのか?つまり、マゼンタと緑は振動の極性が違う、逆回転の方向性を持っているということが記されています。つまり正反対の色どうし、周波数は同じでもその波の極性が違う(波の山の部分が谷になり、谷の部分が山になるということか)
ものであるということです。
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